・工事概要 屋根重ね葺き工事 (ディプロマット)・雨樋掛け替え工事
・施工費用 総額195万円(税込)
・施工面積 108㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 2週間
・施工時期 2022年11月25日~12月13日(足場工事含む)
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・工事概要 屋根重ね葺き工事 (ディプロマット)・雨樋掛け替え工事
・施工費用 総額195万円(税込)
・施工面積 108㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 2週間
・施工時期 2022年11月25日~12月13日(足場工事含む)
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会社情報
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は大阪府河内長野市で行った
『屋根重ね葺き工事 (ディプロマット)』になります。
【工事内容】
・屋根重ね葺き工事
商品:ディプロマット/ディーズルーフィング
色:オニキス
・雨樋掛け替え工事/パナソニック製
軒樋:PC50 竪樋:丸60
■お問合せ内容
屋根の老朽化が進んでおり耐久性の高い商品をご希望されておりました。スーパーガルテクトとディプロマットを提案させて頂き、耐候年数の長いディプロマットでご契約頂きました。こちらのディプロマットという商品、弊社ではIG工業のスーパーガルテクトと同じくらい人気が出てきております。
今回お選びいただいた色はオニキスです。シンプルで仕上げもかっこよくなりました。
ディプロマットは、錆に強いガルバリウム鋼板と同じ組成のジンカリウム鋼板を基材としています。そして1m²あたり7kg(1坪あたり23kg)という軽さで、他メーカー屋根材と比べると、平板スレートの約1/3、瓦に対しては約1/7の軽さです。
断熱材は入っていませんが表面石粒の効果により、鋼板層への熱伝導値が低くなります。屋根材と屋根下地との間に十分な空気層を確保できるため他の屋根材よりも小屋裏へ熱を伝えづらい構造になっています。
また、表面石粒の凸凹は雨粒を拡散させる効果があり、通常の平滑な表面に比べ雨粒が小さくあたります。それにより、鋼板屋根の「うるさい音」の原因である雨粒があたった時の鋼板の微振動による高周波の音も表面自然石粒層によって抑える事が可能になります。
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この度は、弊社に工事依頼いただき誠に有難うございました。
屋根、外壁、雨樋工事のことなら
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【御見積り内容・内訳】
■屋根重ね葺き工事
高圧洗浄 108㎡
既存棟解体+清掃+廃材費 1式
ゴムアスファルトルーフィング施工 108㎡
平板スレート改修用スターター 36m
ケラバ捨て水切り 31.5m
隅棟用捨板 弊社で加工 24m
ディプロマットⅡ 本体葺き 108㎡
H&R用棟下地 (本棟) 6.5m
H&R 棟・隅棟・ケラバ(同質仕様) 50m
雨押え板金 下地=樹脂材木 19m
壁際コーキング工事 19m
屋根工事 廃材撤去費 1式
■雨樋掛け替え工事
既存雨樋解体費 39m
受け金具 正面打ち プラ 36丁
軒樋 シルビスケアPC50 36m
集水器・角マス 7ヶ所
控え金具 27丁
竪樋 丸60 33m
雨樋工事廃材撤去費(既存分も含む) 1式
雨樋工事 諸経費 1式