・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法)
・施工費用 非公開
・施工面積 54㎡
・屋根の形 切妻+ドーマー
・工期 1日
・施工時期 2022年12月1日
大阪の屋根工事・屋根修理・屋根塗装・雨漏り修理は株式会社ゼファンへ(大阪・京都・奈良・兵庫・滋賀対応)
<受付時間>10:00-18:00
日曜、祝日も電話対応可能!
BEFORE
AFTER
ブログ新着記事一覧
2024/11/01
2024/11/01
2024/10/16
2024/10/04
施工事例新着一覧
2024/11/20
2024/11/19
2024/11/13
2024/11/11
会社情報
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は大阪府守口市で行った
「屋根重ね葺き工事/スーパーガルテクト」になります。
【工事内容】
・屋根重ね葺き工事
商品:スーパーガルテクト/IG工業
色:シェイドチャコール
■お問い合わせ内容&ご提案内容
屋根と外壁の塗装を考えていらっしゃるお客様でしたが屋根は何枚か割れがあり、塗装より費用が掛かりますが長期的に見るとコスパが魅力ということでカバー工法でスーパーガルテクトを提案させて頂きました。
ハト小屋(ドーマー)部分は仕舞が複雑でしたが綺麗に納まるよう施工いたしました。
寄棟部分には捨ての水切りを入れることによりガルテクトの隙間から入った水の侵入を防ぎ流すことが出来ます。
平米も小さく職人5人、1日で施工完了しました
■屋根塗装工事のメリット・デメリット
メリット
・美観の向上 ・屋根材を保護できる
・費用が抑えられる
デメリット
・屋根ぼ強度を上げることはできない
・台風時の割れ防止にはならない
・次のメンテナンスまでの期間が短い(約10年おきに塗装)
・施工方法によっては雨漏りの原因になる
・工期が長い
■屋根重ね葺き工事(屋根カバー工法)のメリット・デメリット
メリット
・塗装工事と比べて長期的なコストパフォーマンスがいい!
・新しい屋根材を施工するので強度を高め新築のような仕上がりとなる
・既存屋根を解体しないため、手間と費用が掛からない
・工期が短い
デメリット
・既存屋根のうえから新しい屋根材を葺くため下地の確認ができない
※築年数が長く劣化している場合は施工不可となります。
・重量のある瓦など、屋根材によっては施工できない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
屋根リフォームにご興味がございましたら
屋根工事専門店の株式会社ゼファンにご相談ください!
屋根、外壁、雨樋の事なら
屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンまで。
【御見積り内容・内訳】
■屋根重ね葺き工事
既存棟板金解体・処分費 1式
ゴムアスファルトルーフィング施工 54㎡
軒先唐草SB 24m
ケラバ水切り 8m
棟板金 下地=樹脂製木材 17m
ス-パーガルテクト施工 54㎡
谷板金 4m
ドーマー部板金仕舞 1式
屋根材 廃材処分費 1式